競馬初心者にはボックス買いがおすすめ!5つの買い方のコツを紹介

予想の仕方

競馬には様々な馬券の種類がありますが、その中でもさらに買い方を分けることが可能となります。

馬単や三連単、三連複で軸を決めて、他の馬に流すフォーメーションや、三連単では軸1頭を決めて全ての組み合わせを購入するマルチなどがあります。

その中でも、初心者の方にはボックス買いをおすすめしています。

ボックス買いは選択した競走馬で、全ての組み合わせの馬券を購入する方法となるので、買い目は増えてしまいますが「2着にあの馬入れてない!」「1,2,3着になった馬を全部ヒモに入れてるのに…」と言う失敗を防ぐことが可能となります。

この記事では、ボックス買いの組数や買い方のコツについて詳しくご紹介していきたいと思います。惜しい所で馬券を外しているという方は是非参考にしてみて下さいね!

ボックス買いとは?

ボックス買いとは、選択した競走馬の全ての買い目を購入する方法となります。

例えば三連単で3頭選んだ場合は以下のようになります。

  • 1-2-3
  • 2-1-3
  • 3-1-2
  • 1-3-2
  • 2-3-1
  • 3-2-1

3頭選択することで6点となります。これが4頭になると24通り、5頭になると60通り、6頭になると120通り、7頭にすると210通りとなります。5頭以上はトリガミになる可能性があるので注意が必要になりますね。

実際に上記の例だと1-2-3の三連複を購入しても同じですが、3着に上位人気馬が来て、1着に下位人気馬が飛び込んできた場合はオッズが高くなる可能性があります。

他の馬券のボックスの買い目は以下のようになります。

  • 枠連・馬連・ワイド:3頭⇒3通り、4頭⇒6通り、5頭⇒10通り、6頭⇒15通り
  • 馬単:3頭⇒6通り、4頭⇒12通り、5頭⇒20通り、6頭⇒30通り
  • 三連複:3頭⇒1通り、4頭⇒4通り、5頭⇒10通り、6頭⇒20通り

予想が難しく、どの競走馬が1着になるか分からないような時などは有効な買い方だと思いますが、点数が増えるリスクも生じるのでバランスを考える必要がありますね。

フォーメーションで軸選びに失敗している人におすすめ

ボックスで買う時には、選んだ競走馬が上位に食い込めば順番は関係ありません。その為、もしフォーメーションで馬券を買っていて、軸選びに失敗している人やギリギリで馬券が外れている人にはおすすめの買い方になります。

例えば三連単のフォーメーションを以下のように購入したとします。

  • 1-2-3.4.5.6.7

この時に、1番が2着になってしまったり、ヒモに選んだ3-4-5で決着し「予想はしていたのに…」と悔しい思いをした経験は一度や二度ではないと思います。注目していた競走馬だっただけに、大きく外れてしまった時よりも悔しさは大きくなりますよね。

もし、これをボックス買いしておけば的中となっていたので、買い方さえ間違わなければうまく回収率や的中率を上げることが出来ると思いますよ。

ボックスを買う時のコツを紹介

それでは、ここからはボックス買いをする時のコツについて詳しくご紹介していきたいと思います。馬券の予想や買い方に正解はないと思いますが、ある程度買う時の参考になると思うので是非チェックしてみて下さいね。

馬単か三連単の時に使おう

ボックスは馬連やワイド、三連複でも使うことはもちろんできます。しかし、ボックス買いは上記でもご紹介したように、買い目は増えやすい買い方でもあるので、オッズが低くなりやすい馬券で使ってしまうと旨味がないどころかトリガミになってしまう可能性が高くなります。

また、せっかく下位人気馬が好走した時にオッズが跳ね上がる買い方なのに、三連複にしてしまってはあまり意味はありませんね。

その為、ボックスを使うのであれば馬単か三連単がおすすめです。特に三連単で使用されることが多くなると思います。

もし三連複で1番(1番人気)、2番(2番人気)、3番(3番人気)を購入したとします。この時1-2-3で決着した時にはボックスにする効果は半減してしまいますが、もし3-2-1で決着した時にはオッズが高くなるので払い戻しにも期待出来るようになります。

これでもし3番が下位人気だった時には高額配当が飛び出す可能性もありますが、三連複にしてしまうと他で上位人気馬が絡んでいるので、オッズはそこまで高くならないのです。

ボックスの特徴・魅力を最大限に発揮する為には三連単で使うのが最も良い方法だと思いますよ。

5頭以内に収めよう

ボックス買いは選ぶ馬の数が増えてしまうと点数もかなり増えてしまいます。1つのレースに1万円以上使いたくないという人は、三連単でボックスを買う時に5頭以内に収めるようにする必要があると思います。

5頭までなら60点で済むので、トリガミになる可能性は低くなりますし、もしオッズが低い時には人気が高い馬券だけ追加で購入することでトリガミを防ぐことが出来ます。

もちろん、無理やり1頭外して馬券が外れてしまうくらいなら6頭のボックスにするべきですが、点数が増え過ぎてしまう時にはフォーメーションに切り替えた方が良いかもしれませんね。

出来るだけ競走馬を絞りこんで、注目する競走馬が5頭以内の時にはボックス、それ以上の競走馬を買いたい時には軸馬を決めるのが良いでしょう。

しかし、上記でも解説しましたが、軸選びに失敗すると外れてしまうので慎重に選ぶ必要があると思います。

競走馬を厳選することは、予想の精度を上げる為にも必要な経験だと思うので、「この馬ちょっと気になるんだよな…」と言う時には、さらに情報を集めて不安要素を探してみてはいかがでしょうか?

3着以内に入りそうな競走馬を6,7頭選ぶよりも、勝利しそうな5頭を選ぶ方が精度が上がる可能性もありますよ。

下位人気馬も絡めよう

ボックス買いする時には、下位人気馬も馬券に絡める方が良いと思います。その理由は上記でも解説しましたが、もし下位人気馬が1着になった時にはオッズが一気に高騰するからです。

また、人気馬で固めてしまうと点数が増えるボックスとの相性は良くありません。下位人気馬を軸にして三連単をフォーメーションで購入するのはとても勇気が入る方法ですが、ボックスならある程度安心して購入できるのではないでしょうか。

  1. 1番(10番人気)
  2. 2番(5番人気)
  3. 3番(8番人気)

このような決着のレースがあったとします。これだけを見ると「流石にこの馬券は予想できない」と感じるかもしれませんが。

  • 1番(10番人気)
  • 2番(5番人気)
  • 3番(8番人気)
  • 4番(1番人気)
  • 5番(2番人気)

実はボックスで以上のように購入していたすれば現実的に感じるのではないでしょうか?ボックスの醍醐味は下位人気馬が好走した時の破壊力の大きさだと思いますし、このような決着になる可能性も全然あるので、高配当を狙うことも出来るのです。

無理矢理下位人気馬を絡める必要はありませんが、堅い決着になりそうな時には別の買い方を選択した方が良いかもしれませんね。

荒れやすいレースで使おう

今までのコツを見ても分かるように、ある程度荒れるレースで使うのが最も好ましい方法だと思います。

ボックスの良さは幅広く買い目をカバー出来るという点だと思うので、荒れやすく予想が難しいレースでこそ使うべきだと思います。

余りにも難しい時には三連複のフォーメーションなども有効ですが、一攫千金を狙うのであれば三連単ボックスの方が夢が詰まっていますね。

ダントツの1番人気がいて、自分の予想でもその競走馬が勝ちそうだと思った時には、1着固定で軸に決めた方が上手い馬券の買い方だと思います。

軸を決め手フォーメーションにすることで、点数を増やすことが出来るので、もし30点なら200円ずつ買っても良いと思いますよ。ボックスだと5頭選んだ時には60点になってしまうので、同じ6000円ならフォーメーションの方が良い時もあるのです。

荒れやすいレースの時には、1番人気が敗走する可能性も高いですが、予想も難しくなるのでピンポイントで的中させることは簡単ではありません。

その為、ボックスで広く馬券を買っておけば当たる確率も高くなりますし、もし120点にしたとしても回収出来る可能性も高くのです。

多頭レースで使おう

10頭立てなどの少頭数のレースでは、三連単ボックスで5頭選択すれば簡単に当たるような気がしますよね?流石に来ないだろうという競走馬を切れれば、かなり高い確率で的中することが出来ると思います。

しかし、それはみんな同じなので、的中者が増えてしまいオッズが低くなってしまう可能性があります。

的中率は下がってしまいますが、出来るだけ多頭数出走するレースで使うのが有効になると思います。

18頭立てのレースなどは数少ないですが、三連単ボックスを駆使して積極的に高配当を狙っていくようにしましょう。

予想が難しいからこそ三連単ボックスは強みを増していくのです。出来るだけ多くの情報を集めて、競走馬を絞り難しいレースでも的中を狙っていきましょう。

まとめ

今回の記事では、競馬のボックスの組み合わせ数や買う時のコツについてご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか?

5頭か6頭に絞ることができ、荒れたレースの結果になれば高額配当も夢ではないのが三連単ボックスの最大の魅力になると思います。

1番人気に不安要素がある時や、下位人気馬が好走しそうなレースでこそ真価を発揮すると思うので、そのようなレースがあった時には積極的にボックス買いをしてみて下さいね!

また、もし三連単で当てるのが不安な方や点数を抑えたいという方は馬単ボックスから始めてみても良いと思います。その時にはオッズと点数を確認しながら、トリガミならないような買い方を意識してみて下さいね。馬単とは言え、下位人気馬同士の決着になれば大きな配当になることもあるので、荒れそうなレースで特に有効になると思います。

今までフォーメーションで軸選びを失敗しているという方や、ヒモに選んだ競走馬が勝利しているような人は、是非ボックス買いで馬券を購入してみて下さいね。

 

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